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30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

30歳の時に過労からうつ病を発症した女が、休職・治療・復職の体験の記録を残します。うつ病で苦しんでいる働く女性の助けになれば幸いです。

話題の眠れる絵本「おやすみ、ロジャー」は大人の不眠にもリラックス効果抜群!

うつ病の不眠対策 うつ病の本

噂の眠れる絵本「おやすみ、ロジャー」を読んでみました。この、タイトルを打つだけで、思い出して眠くなれるほどのすごい催眠効果(笑)

 

おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本

楽天や、Amazonのデイリーランキングで1位になっているそうです。私がAmazonで注文した時も、1週間待ち表示でした。実際にはもっと早く届きましたが。

 

うつ病の悩みの代表格、不眠。不眠を解消するためなら、食べ物、アロマ、入浴法、運動、お灸なんだってやりました。そんな中で、自分に一番効果があったのが、「「寝たまんまヨガ」アプリ」なんですが、この絵本も、「自律訓練法」と言って、入眠に効果的な「手足がだんだん重くなる」「まぶたが重くなる」という、フレーズが入っており、ただの絵本でなく、心理学・行動学に基づいた設計がされていることがわかります。

 

 

 

ちなみに、この絵本は、子どもの寝かしつけ絵本です。しかし、大人が自分で読んでも十分に眠くなります。これ、たぶん、寝かしつけのつもりで一緒に寝ちゃうお母さんお父さん続出だと思います(笑)自分で読んでいても、物語が進むにつれて自然とあくびが出てきます。指示で(ここであくび)と書いてあるところが、本気あくびになります。注意書きに、「車を運転している人のそばで、絶対に音読しないこと」とあるのも納得です。

 

読み方に指示があるのも変わっていて面白いです。例えば、「すぐに眠れる」などの眠りに関するワードは強調して読むように、「ゆっくり、ゆっくり」「もっともっとくたくたに」などのワードは、ゆっくり静かな声で読むように指示されています。これを聞いているうちに、「ああ、自分は眠れるんだ」という安心した暗示にかかる仕組みです。息を吐きながら「ゆっくり」や「ゆーらゆら」を指示通りゆーっくり読むと、自分の意識も「ふっ…」と遠くにいきかける感覚になります。あ、まずい、書いている今も眠くなってきた…。

 

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これは、「あくびおじさん」の家の看板。自信満々です。挿絵は、日本人には馴染みがないテイストで、ちょっと怖さを感じる人もいるかも?特に「おねむのカタツムリさん」が予想外のビジュアルでした(笑)でも、だんだんとまぶたが落ちてくるロジャーが、かわいいです。

 

うつ病中で不眠に困っている方も、幼少期に戻ったみたいに、家族や恋人に読んでもらえたら、いいんじゃないかなと思います。そんな人がいない場合は…セルフで読みましょう。大丈夫、ある程度の効果はある…!でも、自分含めそんな人たちの為にも、音読CDを出して欲しいです…!飛鳥新社さん…!

 

おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本