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30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

30歳の時に過労からうつ病を発症した女が、休職・治療・復職の体験の記録を残します。うつ病で苦しんでいる働く女性の助けになれば幸いです。

うつ病で8ヵ月休職して復職。給与は下がったけど、住民税が驚きの額に…!

もうすぐ復職して1年が経ちます。いろいろあったなぁ。
結果的に言えば、この1年で確実に快方に向かっています。山あり谷ありで、徐々に上がっていくので、その時その時で見れば、ガクンと落ち込んだりしたこともありましたが、ここ数ヶ月は本当に安定しています。知識としてはわかっていましたが、うつ病って本当に「三歩進んで二歩下がる」なんですよねぇ。長い目で見ることが必要です。

 

さてさて、復職して再び給与を貰えるようになって早1年ですが、最近貰った給与明細を見ていて、気がついたことが!

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住民税が…!驚きの…!!400円!!!
3桁ですよ!!!??

 

 

 

これは、嬉しい発見!調べてみたら、住民税は前年度の収入により額が決まります。私は、昨年度の半分以上は休職しており、課税対象になる収入はゼロだったので、このようなビックリプライスになるようです。傷病手当金って、課税対象じゃないんですよね。忘れてました。

 

いや〜、これは地味に有難い!今は残業もほとんどしていないので収入はほぼ基本給のみ。そのなかで、差し引きされる額が、以前より2万2千円ほど少ないのです。ああ、有難や。

 

と、こうして喜んでみましたが、休職中はこの「前年度の収入で決まる」が仇になっていたんですよね。

 

記事では 保険料と年金についてしか触れなかったですが、この時にちゃんと住民税2万ちょっとも引かれてました。いや、引く先がないんだから引くとは言わないのか…?
つまり、働けなくて収入ゼロの時には請求が来てて、再び働き始めた今になって、ほぼナシという状態。結局はあの時の苦しさがあとで報われたってだけなんですが、それでも、なんか嬉しいと錯覚してしまいます。数字に弱い人間なので、「なんかよくわかんないけどラッキー」で片付けます。

 

久しぶりにうつ病とお金のことを考えました。思い出すと休職期間中、お金がないのは本当に苦しかった。病院通いで貯金はあっという間になくなっていったし、30代にもなって親にお金を貰う(ちゃんと返すつもりですが)という情けなさ。外出して、外でご飯を食べる時も、収入がないのにお金が出て行くことの怖さを感じ、社会に対して漠然とした後ろめたさをずっと感じていました。経済活動から自分が急に外されてしまった感じがして…。稼ぐこともできないのに、消費することもできない。その不安が解消されただけでも、復職できてよかったと今は思います。

 

あと、認知の歪みが矯正されてきた今思うと、自分一人の経済への貢献なんて、微々たるものすぎて、ゼロでもほとんど影響ないから気にすんな!と(笑)さあ、しっかり稼いで、親にお金返さないとな…!