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30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

30歳の時に過労からうつ病を発症した女が、休職・治療・復職の体験の記録を残します。うつ病で苦しんでいる働く女性の助けになれば幸いです。

復職7ヶ月目に突如やってきた、うつ病再発の危機。

復職時期

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うつ病で8ヶ月休職して、復職して7ヶ月。このタイミングでまさか来るとは思っていませんでしたが…5月後半に復職して以来最大のうつ病再発のピンチに陥ってました。

 

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きっかけは、仕事中に上司に言われた言葉。
「いつまでもお客様気分じゃ困るんだよね」これ以外にも、小さな失敗を咎められたりする度に、これまでは流せてたはずなのに、ショックをもろに受けて落ち込んでしまい、中々立ち直れない状態に。そして、そんな状態に更にプラスして、別の上司からの嫌がらせ。出席することをわかっているはずなのに、私を抜きにして会議を始め「はぁ?もう終わったよ?」。大勢の社員がいる前でのあからさまな冷たい態度。一番ショックを受けたのが、月に一度の産業医面談を受けさせてくれなかったこと。終わった後に「産業医の先生が忘れていたみたいで、電話面談でもいいよな?」と言われ、後日産業医の先生と話してみると「面談の設定を依頼していたのに、うっかり忘れたと言われて困惑した」と。えーっと…産業医の定期面談を受けることは、復職者の義務でもあるし権利だと思うんだけどな…。

 

 

 

うーん、なんでしょう、これは。一つは、最初の数ヶ月こそは病人扱いで「無理をするな」「大丈夫か?」と気にかけていたけど、数ヶ月たってもいっこうに一人前に仕事をしないことへの苛立ち。聞こえるような嫌味で「自分の部署の人数分稼ぐだけでも大変だよ」と。つまり、一人前に稼げないくせに、給料は一人前もらっていると。

 

少し時間が経てば、こうやって冷静に振り返って客観視できるのですが、さすがに連休明けあたりに一気に何重にもダメージが来た時には、うつモードに入ってしまい、過呼吸と自死衝動に襲われ、久しぶりに頓服薬のロラゼパム(気持ちを落ち着ける薬)を飲みました。

 

5月の後半は、気持ちが安定できずに、泣きながら家に帰ってきて、そのまま泣きながら眠るみたいな日が多かったです。そんな日がずっと続くと、自分このままこの仕事を続けるのかなぁ?と考えてしまい…きりのいいタイミングで辞めようと決意しました。

 

だって、客観的に見ても、今の会社、おかしいもの。年に2〜3人しか入社しないのに、月に1〜2人ずつ辞めていきます。このままだと社員ゼロになる日も近いです。辞める理由は、セクハラ、パワハラ、うつ病、薄給、時間外労働など。他に行きたくてとか、ステップアップを目指してという人はほとんどおらず、みんな「もう限界」と辞めていきます。

 

これね、復職して間もないから、自分が弱いからダメージ受けてると思ってたけど、通常の健康体の人でも、この7ヶ月でイチからうつ病になってもおかしくないわ、これ。それだけうちの会社、醜い足の引っ張り合いで、いかに自分が手柄を取るかで争っているオジさんばっか。自分の手柄の為には、信念なんかあったもんじゃないし、平気で嘘をつくし、人を馬鹿にするし。もう、疲れました。こんな会社。

 

うつ病になった時に、「会社はなんの責任も取ってくれない」ということを痛感したので、復職したって会社とは一線引いて、決して必要以上の感情移入はしないようにしています。会社の為と、どんなに頑張っても、体や心を壊した時に、その被害を被るのは全部自分だから。

 

さてと、まだ時間があるとはいえ、次の仕事探さなくちゃなぁ。