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30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

30歳の時に過労からうつ病を発症した女が、休職・治療・復職の体験の記録を残します。うつ病で苦しんでいる働く女性の助けになれば幸いです。

うつ病による酷い肩こり時には、お灸をしていました

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うつ病に、身体症状が伴うというのは、自分がなって初めて知りました。休職に入る半年ぐらい前から異常なほど首周辺から肩にかけてが凝り固まり、周囲からは「肩に力入りすぎ」と言われるものの、気にする余裕もなく過ごしていました。腰に痛みが出て歩けなくなることも発症の数ヶ月前にはありました。今思うとこれもうつ症状の1つだったのかもしれません。

 

肩がこるということは、周辺の血流が悪くなっているということです。頭の中の熱が抜けない感じもちょうどこの時期(休職1ヶ月目)でした。あまりの酷さに吐き気や頭痛がすることもあったので、とにかく何とかして少しでも抑えたいと考え、お灸を試してみることにしました。

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 お灸はプチ不調に効くとして、若い人にも人気が出てきているみたいです。仕事ばかりしていたので知りませんでした…。私は上記写真のせんねん灸というのを使ってみました。チャッカマンで火をつけてツボに乗せると、ジワっとチクっと温かくなって気持ちいいんです。いいなぁと思ったのは、これをしている間は、動けないので、強制的にぼーっとする時間になるんですよね。赤くなった芯の部分をぼんやり眺めて数分で終了です。

 

私がお灸をしたツボは「曲池(きょくち)」という腕にあるツボと「合谷(ごうこく)」という手の甲にあるツボです。曲池は肩こりに、合谷はストレスなど全体の調子を整えるツボだそうです。

せんねん灸ホームページ | つらい時にはこんなツボ

 

毎日、夜にお灸の時間を持つのが日課になっていました。たまには違うツボも試したりしていました。温かさがホッとするのと、少しでも改善したい、改善できている気がすると自分に思い込ませるためにやっていました。効果はあったと思います。少しずつですが、体が楽になってきました。もちろん、お灸の成果だけでなく、睡眠、薬、などいろいろな治療が効いてきた中でですが。それでも、薬だけでなく、自分でできることを探してやると、前進できている気がして少し安心できました。他にも、安眠のツボなどうつ病時の辛い症状に効くツボがあります。奥が深そうです、ツボの世界。もしご興味があれば試してみてください。くれぐれも火傷にはご注意くださいね。

 

お灸のすすめ-一回のお灸で必ずからだはかわっていく

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