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30代女性が過労でうつ病になってから復職するまでの記録

30歳の時に過労からうつ病を発症した女が、休職・治療・復職の体験の記録を残します。うつ病で苦しんでいる働く女性の助けになれば幸いです。

うつ病中の散歩は、無理のし過ぎに注意

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うつ病になって、休職に入ると、「どう過ごしていいかわからない」。そんな状態になりました。少し前までは、休みだろうとほとんど仕事のことを考えていた状態から、一気に「何もしなくていい」と言われても、「何もしなくていい」とは「何をすればいいんだろう」と悩みました。

 

調べてみると「セロトニン」とやらを増やすために散歩がいいと、どの本にも書いてあります。起き上がれるようになって数日、とにかく早く治したかった私は、重い体を引きずるようにしてさっそく散歩に出かけました。

 

が、案の定早すぎました。そして、やりすぎました。歩いた距離は1日10km近く。太陽の光をどんなに浴びても気分は一向によくならないし、足はなんだか思う通りに進まないし、頭も重い。でも、歩けば良くなると信じて、数日間歩き回っていました。その結果、反動のように寝込む日が続きました。

 

うつ病中は、体がいつもの数倍は疲れやすいそうです。あとで、医者から言われました。初期の治療段階では、とにかく体を休めること、これが大事です。やることは、「睡眠をとること」そして「やりたいことだけをやること」。これが難しいんですよね。ずっと「〜しなければならない」思考で生きてきたから、「〜したい」が、自分で分からなかったです。でも、この時期はまだ、「〜したい」という欲求も出て来ないほどに、体が疲れているのです。そんなときは、無理は禁物。

 

散歩は、外が気持ちよさそうだなと自然に思ったら、少し近所を歩く程度で十分。「うつ病の治療として、しなければ」と思わなくていいんです。治療として積極的に歩くことを医者に勧められたのは、もっと後の「回復期」になってからでした。

 

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